学習塾 Fit /学習塾 Fit+ 

お問い合わせはこちらから0120-619-555

受付時間:14:00~22:00(月曜~土曜)

お問い合わせはこちらから

メール

特待生・準特待生制度

新年度から、小学生・中学生・高校生を対象とした特待生・準特待生制度を開始いたします。
特待生・準特待生の制度は下記の通りとなります。

小・中学生

小学生・中学生のお子様は、当塾で行っております「小学生学力テスト」「中学生県模試」の結果で判断させていただきます。「小学生学力テスト」「中学生県模試」を未受験者には適応されません。

  • 特待生・・・偏差値65以上の方を対象:月謝半額
    ※小1~4は2教科合計、小5・小6は4教科合計、中1~中3は5教科合計の偏差値が対象
  • 準特待生・・・偏差値60以上の方を対象:月謝2割引
    ※小1~4は2教科合計、小5・小6は4教科合計、中1~中3は5教科合計の偏差値が対象
月 謝 割 引 対 象 月 審 査 対 象
6月~9月の通常月謝
※夏期講習会の費用は適応されません
小学生 3月学力テスト
中学生 県模試
10月~1月の通常月謝
※冬期講習会の費用は適応されません
小学生 8月学力テスト
中学生 県模試
2月~5月の通常月謝
※春期講習会の費用は適応されません
小学生 1月学力テスト
中学生 県模試

※通常月謝とは、教材諸費用(維持管理費)、季節講習会追加費用、検定費用、中3生入試対策費用は含まれません。また、兄弟姉妹割引とは併用されます。(最大半額まで)

※通常授業で英語(国語)・数学(算数)2教科を受講されている方が対象となります。英語(国語)・数学(算数)1教科のみの受講の方は対象とはなりませんのでご了承ください。
また、中学受検コース、中学生は季節講習会受講が必須となります。

※自宅で受験された場合、特待生・準特待生制度は適応されません。

高校生

高校生のお子様は、高校で実施されております「進研模試・河合模試」の結果で判断させていただきます。「進研模試・河合模試」の結果表を各校舎担当へご提出ください。未提出の場合は適応されません。

  • 特待生・・・偏差値70以上の方を対象:月謝半額
    ※偏差値は5-8文系(理系)全国偏差値、5教科総合全国偏差値(高2生11月)または、国数英総合偏差値(高2生7月まで)となります。
  • 準特待生・・・偏差値65以上の方を対象:月謝2割引
    ※偏差値は5-8文系(理系)全国偏差値、5教科総合全国偏差値(高2生11月)または、国数英総合偏差値(高2生7月まで)となります。
月 謝 割 引 対 象 月 審 査 対 象
6月~9月の通常月謝
※夏期講習会の費用は適応されません
高 1月・2月学力テスト
※高3生は2月早期対策マーク模試
10月~1月の通常月謝
※冬期講習会の費用は適応されません
高 7月・8月学力テスト
※高3生は6月総合学力マーク模試
2月~5月の通常月謝
※春期講習会の費用は適応されません
高 10月・11月学力テスト
※高3生は11月ベネッセ駿台マーク模試

※通常月謝とは、教材諸費用(維持管理費)、季節講習会追加費用、検定費用、学習塾Fit+倉敷福田校で実施される「基礎化学」「基礎生物」「数学B」は含まれません。また、兄弟姉妹割引とは併用されます。(最大半額まで)

※通常授業で英語・数学2教科を受講されている方が対象となります。英語・数学1教科のみの受講の場合、特待生として2割引、準特待生はございませんので予めご了承ください。
また、高校生は季節講習会受講が必須となります。

特待生・準特待生を獲得された方の声

  • 茶屋町校(小学6年生)

ぼくは、国語の苦手を直すために、4年生からFitに通っています。二年間の指導を受け、今では通う前より上手になりました。苦手な教科でも、毎日少しずつ努力を重ねていけば、得意になります。ぼくが特待生をとれたのは、このことを続けてきたからだと思います。テストが特待生という結果で返ってくると、とてもうれしく、次も特待生をとろうというやる気も出てくるので、これからもどんどん努力を重ねていきたいです。

  • 茶屋町校 (小学6年生)

私が今回特待生になれたのは、塾の先生や友達と協力、はげまし合って勉強したからだと思います。私は今まで、ずっと準特待生だったので、先生や友達が、今回こそは、と応援してくれたことで友達に追いつこうとしてがんばれました。また、塾での勉強がわかりやすく、楽しく授業を受けることができたということもあると思います。

  • 茶屋町校(小学6年生)

私は今回のテストで特に、理科と社会、見直しに力をいれた。なぜなら、今までのテストだと、算数と国語は良くても、理科と社会が足を引っ張ったり、後から解けば正解と、見直しが不十分だったりしたからだ。そのため、理科と社会は今までよりも復習に力を入れ、できないをできるにするよう努力した。テストを受けるときは時間配分に気を付けて、十分に見直しの時間をとれるようにした。このような日々の努力が実り、私は特待生をとることができた。しかし、今回は国語があまりできなかったので、次は国語も意識して勉強したい。今回のテストは自分の日々の努力が認められたような気がして、うれしかった。

  • 茶屋町校(中学1年生)

僕は今回のテストで準特待生になることができました。その結果をとるために、努力したことがあります。国語ではあまり長文が得意ではないので、テスト前にしっかり問題を解いたりしました。他にも見直しを頑張りました。数学の計算では間違った問題に気づくことができました。今回のテストでは良い順位をとることができました。でも、これで満足せずに、もっとテスト勉強を頑張り、学校の中間テストなどに活かしたいです。

ページ上部へ戻る